AIHO Exhibition -FOOMA JAPAN 2026-
愛知県で業務用厨房機器を開発から製造、販売まで手がけるAIHOのFOOMA JAPAN 2026での展示ブースデザイン。










主軸となる炊飯事業への理解を深めるため、実機の稼働や試食、実売商品の展示など、約260㎡の大きなブースを活用し、来場者が五感で体感できる接点を複数用意しました。シルバーで統一した展示空間は、厨房機器の製作工場や炊飯システムが置かれる業務用厨房の空間を連想させます。実機に対する誘目性を高めるため、展示空間全体を均等に明るくするのではなく、展示品の上部から光が降りてくる照明計画を考えました。展示の主役であり、その大きさから空間の奥に配された連続炊飯器「ライスフレンド エコ」への視線を大切に、商談席の配置など立体的な視点で全体を構成しました。来場者が炊飯システムの魅力を多角的に体感できる空間を通じて、AIHOのものづくりへの信頼を伝えることを目指しました。
2026年
会場:東京ビッグサイト
クライアント:株式会社AIHO
アートディレクション:株式会社AIHO (田畑久志)
グラフィックデザイン:株式会社AIHO (田畑久志、伊藤典弘、榊原雅人)
クリエイティブディレクション : 株式会社アクシス(山田幸太、小澤太一、皆川雄一、直塚敬司、和田俊翼、伊藤允彦)
展示デザイン:株式会社イド(小栗誠詞、大石奏海)
施工:株式会社富士工芸社
写真:山内紀人