ICOM 2019 Kyoto – Museum Fair and Expo Forum – – イド / id inc.

Works

ICOM 2019 Kyoto – Museum Fair and Expo Forum –

株式会社アクシスとデザインコラボレーション。2020年にオープンするアーティゾン美術館の魅力を伝える国際博物館会議での展示ブースデザイン。

複数の什器を点在させることで多方向からのアクセスを可能にしたプランです。壁で囲うことなくブースの誘目性を高める為に、質感の良いマットなPタイルで全体を構成しています。新築した美術館を想起させるべく、Pタイルの目地は、ファサードのグリッドパターンを踏襲したものになっています。全ての什器は、目地を活かした目立たない扉がついた収納になっており、ブース全体を展示空間として活用出来るようになっています。また、モニターを収めた壁的な要素から、商談の為のテーブル的な要素まで、同一の素材でまとめ上げることで、美術館の整理された美しさを伝える空間となっています。

2019年
会場:国立京都国際会館
クライアント:公益財団法人石橋財団
デザインコラボレーション:株式会社アクシス
ディレクター:株式会社アクシス(皆川雄一・田中秀一)
展示ブースデザイナー:株式会社イド(小栗誠詞)
施工会社:株式会社アコーストコーポレーション(鈴木祐之・奥村悠輔)
フォトグラファー:株式会社アクシス(田中秀一)